小学校入学前に用意すべきことはたくさんあります。1年生には何もかも初めてなので学習用品、学校生活習慣、登下校時の安全確保など親はきちんと教えてあげましょう。
小学校入学前に用意すべきことは大きく言ってランドセルに代表される学習用品などモノの準備、そして子供の学校生活習慣の確立、そして登下校時の安全確保といえます。初めてのお子さんの場合、親も何をどのように用意すべきかわからないと思いますのでまとめておきたいと思います。
小学校入学前に自分で用意するものは、GPSや防犯ブザーまでついたものまであるランドセルの他、学習机、歩きやすい通学用の運動靴、上履き、上履き袋、ランチョンマット(給食ナプキン)、ランチョンマット袋、エプロン、三角巾、レインコートや長靴や傘などの雨具、鉛筆、消しゴム、ふで箱、はさみ、クーピー、色鉛筆、ノート(国語、算数、自由帳)など様々なものがあります。特に運動靴選びは重視してください。デザインにこだわるあまり履きにくい、運動しにくいものでは学校生活全体が苦痛になってしまいます。
そしてすべてに子供の名前を書く必要があります。その意味では小学校入学前には親の心構えも必要といえます。
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小学校入学前に用意すべきことに、朝決まった時間に起きる、一人で着替えをする、登校の時間までに学校へ行く準備ができる、名前を呼ばれたら「はい」と返事をすることができる、自分の持ち物がどれだかわかる、といった学校生活習慣の確立が挙げられますので幼稚園や保育園の頃からしつけておくことが大切です。
食事の習慣も大切です。学校の給食時間は30分くらいなので、30分以内に食事を終わらせられるようにしておくべきでしょう。他にも何か困ったことが起きたら親や先生などの大人にその状況を説明することができる、具合が悪いときに自分からそれを言い出せるようにしておく、ということも小学校入学の用意としては大切です。
急にあれもこれもさせると子供も混乱してしまいますが、普段からひとつずつ、少しずつやっていけば、小学校入学前には完璧ではなくても用意できると思います。
小学校入学前に登下校時の安全確保をきちんとしておくことは今のご時世では重要です。親子で何度も通学路を歩いてみて、車が多い通りや駐車場などの出入り口に面した歩道、信号機のない交差点、車から歩行者の見えずらい場所、不審者の目撃情報がある場所、昼間でもあまり人気がない場所、などの危険な場所を親子で確認すると良いでしょう。
また防犯ブザーが自治体から貸与される小学校もあるようですが、貸与される場合でも、されない場合でも入学前に防犯ブザーを家庭でひとつは買って、準備しておくと安心だと思います。防犯ブザーは使い方をよく練習しておくことが大事ですが、いざという時使えなくてはいけません。防犯ブザーをランドセルの横にぶらさげていては肝心な時に心配ですのですぐ使えるようにして持たせましょう。
その他不審者に声をかけられた時の対処の仕方も教えておきましょう。大声を出す、「子供110番の家」などに逃げ込むなど緊急時に何をするのか確認しておきましょう。
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